創作ノート2017年1月4日
西郷隆盛さん、大好きです。西郷さんが西南戦争に勝っていたら、日本はどんな国になってたのか、ちょっと創造してみました。妖怪かっぱ婆婆・・・実在のモデルは存在しません、あくまでも架空のものがたりです。そう書いておかないと・・・。くれぐれも、誤解のないように。UFO呼べるおじさん、ほんとうにUFO来るのかな。バンコクのアパートの窓からへんな動きをしたら、やっぱりまずいですね。でも興味津々。ラーメン屋さんの天空落とし、かっこいいですね。達人じゃないとできない技。
★高き城の将軍
西南戦争で西郷隆盛が勝っていた場合の
物語
高き城の男を参考にする
2016.4.14 城の壁が地震で崩壊する
★妖怪かっぱ婆婆はベルを2度鳴らす
choronzonfire / Pixabayタウンハウスのオフィス
社長の悩み
深夜になると誰かがベルを2怒鳴らす
過労死で死んだ社員の呪い
妖怪かっぱ婆婆
★小説の題材
UFOを呼べる男 エイリアンとのコンタクト
人工地震
イルミナティ
★小説のアイディア
料理小説の要素
食べ物で具体性を増す
ラーメン 天空落とし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%B1%8B_(%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E5%BA%97)
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