ソイ33/1のトマトヌードルさんの黄金の天津丼、食ったど~♪

黄金の天津丼 (160バーツ)

 

すごーくシンプル、だけど、とろとろのあんがたまらなく美味しい

今日はトマトヌードルさんで”黄金の天津丼(160バーツ)を食べました。この天津丼、食べるのは2度めです。最初に食べたとき思いました。約15年間のタイの生活でやっと日本の天津丼にめぐりあえたと思いました。そもそも、タイで生活してると天津丼を食べる機会ってあまりなかったんです。中華料理屋さんに言ってもラーメンやレバニラとか食べてしまっていたし、天丼やカツ丼を食べてしまっていました。なかなか心の中で思い描く天津丼に出会える機会がありませんでした。この天津丼、愚は何か入ってるのかよくわかりません。黒いのは昆布の佃煮みたいなもので、あとは春雨でしょうか。蟹とかカニカマとかがはいってるのかはさだかではありません。とにかく、とろとろあんがたまらなく美味しいのです。もちろん完食です。食べた感じも卵が中心なのですごくヘルシーだと感じました。また、しばらくすると食べたくなる天津丼です。

この天津丼を食べるきっかけは、前回写真のお気に入りのカレーを注文しようとしたのですが、そのときはカレーはすべて売り切れと言われ、迷った結果、注文しました。その結果は正解でした。肉は入っていないようなので、ベジタリアンをめざす私にはピッタリです。

 

トマトヌードルさんの美味しいカレー

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天津丼は日本のオリジナルなんだって、知ってた?

天津丼は日本のオリジナル

[speech_bubble type="ln" subtype="L1″ icon="neko.jpg" name="みけニャン"] 今日はうまいもんくったかニャン [/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln" subtype="R1″ icon="mon.jpg" name="バンコク猫侍モンちゃん"] 天津丼を食ったでござる[/speech_bubble]

[speech_bubble type="drop" subtype="L1″ icon="robot.jpg" name="勉強中の人工知能ポンポコ"] 報告します。天津丼は日本のオリジナル、中国にはないのです [/speech_bubble]
[speech_bubble type="fb-flat" subtype="R1″ icon="snake.jpg" name="関西出身パイソン社長"] ロボットくん、まだまだ勉強不足やで、中国の日本料理店にはあるんやんけ、あんたアホちゃうか[/speech_bubble]

[speech_bubble type="ln" subtype="L1″ icon="neko.jpg" name="みけニャン"] うまければどこの国の料理でもいいのだニャン [/speech_bubble]
[speech_bubble type="pink" subtype="R1″ icon="ton.png" name="パンダに進化中のトンちゃん"] レシピがわかれば家で作ってみるのですカー、チャイジェンジェン、マイイペンライカー[/speech_bubble]

 何で天津という中国の地名がついてるのでしょう

天津丼についてWebで調べてみると、なんと日本料理でした。見た感じも、食べた感じも中国料理だと思ってました。それでは何で天津という中国の地名がついてるのでしょう。Wikipediaによると、以下の説があるそうです。

昭和の物資不足の時代に、中国天津産の良質米である「小站米」(シャオチャンミー xiǎozhànmǐ)をわざわざ使った、蟹肉入り卵焼き乗せ丼という意味で、「天津芙蓉蟹肉飯」という料理名であった。その長い名称が「天津飯」と短く呼ばれたものとされる。

天津丼はどこが発祥地なの?

これもWikipediaによると来々軒説と大正軒説の2つがあるらしいです。でも、タイの庶民の料理にはカイチョウ・モーサップというタイ風オムレツがあるし、これをご飯の上にのっけたら、なんとなく天津丼かも。そんなことを言ったら、フランスのオムレツをご飯の上にのっけたら天津丼? いや、そんなことは認められないのです。やっぱり、天津丼といったらトロトロの甘酢のあんがいっぱいかかってるから天津丼なんだ!!! バンコクの片隅で1人で叫ぶのでした。

 

来々軒説

1910年年に浅草で創業した大衆的な中国料理店「来々軒」が発祥であるという説。三代目の主人が、戦後に東京駅八重洲口に来々軒を出店した際に、銀座の萬寿苑からコックに来てもらった。ある時、そのコックは何か早く食べるものを作ってと客に言われて、特別に「蟹玉」(芙蓉蟹肉)を丼ご飯にのせ、酢豚の餡を応用した甘酸っぱい醤油味の餡をかけたものを作り、「天津芙蓉蟹肉飯」と称した[2]。この説は、来々軒に1958年に入った元従業員から聴取をして記されている。

 

大正軒説

大正時代に大阪城近くの馬場町に開業した大正軒の山東省出身の亭主が、戦後の食料不足の際に売り物がなく、天津の食習慣である「蓋飯」(皿盛りの飯におかずを乗せたもの)を発想のもととし、天津で多く捕れたワタリガニの蟹玉で作って、上からとろりとした餡をかけた「芙蓉蟹蓋飯」を作った。しかし、蟹肉は高かったので採算に合わず、後に大阪湾のサルエビ(トビアラ)に代えて、「天津飯」とした。なお、当時は卵も入手難で、天津から輸出されてきた小さなサイズの鶏卵を使った。この説は、大阪の調理師からの又聞きとして伝えられている。

天津丼ってレシピがわかればなんだか家庭でも作れそう

美味しそうな天津丼

そこで、美味しそうなレシピを探してみました。最近、カレーとかシチューとかを作ってくれるようになったトンちゃんにお願いして作ってもらおうと思います。

 

知らなかった、関西と関東ではあんの味がちがうんだって

これは関西風天津丼でしょうか、あんの色がちがいますね

天津丼のあんは甘酢ベースだとばっかり思ってたら、関西はちがうらしいですね。同じ日本でも、関西と関東では食文化がちがうんですね。トマトヌードルさんの黄金の天津丼はどっちでしょうか。考えてみると、そんなに甘酸っぱい感じもしなかったし、中華ベースの醤油味でもないような。卵の味が生きてる感じ、だから黄金の天津丼なんでしょうか。どんなレシピか興味津津。バンコクに住んでて興味をもった方は一度食べてみてください。好みは人によってちがうと思いますが、関東出身の私には美味しかったです。